1周目終了しました。
Normal EDを見ました。(誰とも結ばれないED ?)
ジーニアの秘書になりましたヾ(≧▽≦)ノ
ファンタジーな世界観で、癖もなく、ぐいぐいと読んでる人間を引っ張っていくだけの力が文章にあります。そして何より、癒される~♪(((≧▽≦)八(≧▽≦)八(≧▽≦)))♪
ピオフィオーレの晩鐘の殺伐としたあの雰囲気から一転、めっちゃ癒されました♪
キャラ同士のワイワイした感じがとっても好きです♪仲間同士の絆も、家族間の愛情も感じられました。
恋愛の方はどうなるんだろうなぁ???ディープな恋愛には、なりそうにないなぁ。
今からワクワクします8(≧▽≦)8))))
好きなキャラクター。
スマヌ。一人に絞れません。乙女ゲープレイしていると、どーーしても苦手なキャラって出てくるんですが、このゲームのメインキャラクターは、どのキャラクターもすっごくいい感じです。
あえて一人と言われたら。
ラディかなぁ。ラディにお姫様抱っこしてもらって、一目惚れしましたヾ(≧▽≦)ノ
でも、ザフォラにバレッタをつけてもらった時も、キュンキュンしたしなぁ。
見た目の一番の好みは、イーオンだったりします。(寡黙な男性大好き♪)パスハリアはすっごく優しいし、ヴィリオも、元気をくれるし…。
やっぱり一人に絞れません。みんな大好きです♪
FD出すなら、ジーニア&リオンとのEDもお願いいたします。
+++
2週目終了
ザフォラED(ハッピー&ノーマルED)両方見ました。
ハッピーEDもよかったけれど、ノーマルEDもとてもよかったです♪うん。無理ばかりするザフォラの隣には、主人公がいて欲しいなと思ってたので、その通りのEDでとてもよかったです。
じれったい感じがしてたんだけれど、最後はラブラブだったのでよかったなぁ。
ザフォラ√は、共通√からずっと一人で何とかしようとして行動していたんだけれど、ショーを通じて、少しづつ仲間と打ち解けていく様子が描かれていて、すごくよかったです。
叔父さんの策略にはまったザフォラ。街の人からは、故郷を捨てたって言われても、反論もせずただ黙って耐えてる姿を見ているのは辛かった~( ノД`) '゜゚゚・。
誤解は解けて、名誉は回復したんだろうか…。
ザフォラは、ツンデレで、なかなか自分の気持ちを素直に言わなかったけれど、その分行動でさりげな~く示してくれるところがとっても良かった♪(*/∇\*) キャ
そしてこの人の事を忘れてはいけません。
そう!アーちゃん♪(((≧▽≦)八(≧▽≦)八(≧▽≦)))♪
ただの王子Loveおバカさんかと思いきや、やる時はやるんだね。アーちゃん。見直した!
めっちゃカッコよかった~~(*/∇\*) キャ
FDがあるなら、アーちゃんとのEDもぜひ。
そして、ザフォラ√の唯一の不満点。成長したイケメン王子様が見たかった~o((><o))((o><))oo((><o))((o><))o
3週目
パスハリア√終了
パスハリアがティファリアに花冠を作ってくれたシーンがとてもお気に入りです♡後、魔法を使うのが苦手って言ってた割に、序盤からバンバンとかってたので、あれ?とおもってました。
まさか、まさか、魔法を使う事=命をすり減らすことになるとはこの時は思っても見ませんでした。
パスハリアの個別√に突入。なんだかどんどん、彼の発言や態度に???状態。踏み入って聞いていいのか悪いのか…。なかなかパスハリアの事情が分からず、いらいら~~がどんどん募っていきます。
事情を聞けないまま、最後の公演が終わり、王子様も無事に回復し、解散かと思われたけれど、身体の成長が止まったままなので、もう一度旅をすることに。
(ここまでの流れは、ザフォラとほぼ同じ。なので、共通√終了後、個別√の冒頭部分もほぼ似たような展開になると思われます。共通√で、個別キャラの好感度を上げて、個別√に突入するという形がとられているので、スキップ機能はとてもありがたかったです。めっちゃ早くて快適でした。)
というか、強い水の魔法をかけられる人を探していたはずなのに、それもいつの間にか探していないし、(なんか諦めモード)そろそろ幕を下ろすとか、???で、不安になる事ばっかり言ってたなぁ。どーなるんだ???
話がどんどん進んでいくにつれて、なんだか切なげだし…。
そんな中、王子様の初めてのショーが始まります。王子様は緊張のあまり魔法を失敗してしまいますが、パスハリアのフォローのおかげで、無事終了…と思いきや、パスハリアが倒れてしまいました。Σ(゜◇゜ノ)ノ?
彼と契約している精霊の言葉に従い、ルースの泉へ。
ここで、初めて彼の病気に関して説明してもらい、ものすっごく切ない気分になりました。今までの彼のあの態度もようやく理解できたけれど…。綺麗に終わりたいとか、何それ?状態。
本音も聞けないまま、綺麗に終わりたいとかやめて~( ノД`) '゜゚゚・。
ん?
いるじゃーん。水の魔法にたけている人。王子様♡でもやっぱりNO!なんで??あ~なるほど、国の王子様に、個人的な件で依頼すると、国家存亡の危機になるかも…だからか。
八方ふさがり化と思いきや、王子様がちゃんと王様の許可を貰ってきてくれて、(期間限定で契約)ひとまず安心。ジーニアの屁理屈に、笑わせてもらいましたヾ(≧▽≦)ノ確かに、城のじじ―とやりあうためには、屁理屈も身につけていないとね(笑)
オリエンスのラクリマを使用する許可まで取ってくるなんて、王子様凄い♡
生きる事や未来を諦めていた頑ななパスハリアの心を、皆で打ち砕いていくところがとっても良かったです。
パスハリアの優しさとティファリアの気遣いが、お互いを支えているのは、なんとなく伝わってきたので、後はどっちかから告白するのかな~と。思ってたら!!\(◎(エ)◎;)/
まさかまさかの展開、主人公は、パスハリアに振られてしまいました。うそ~~って感じ。
契約も無事済んで、ラクリマの使用許可も貰えて、もう大丈夫だと思ってたのに、なんで???
自分は主人公に思ってもらえるような人間じゃないと言って断られてしまいました。_(:3 」∠)_
え~~~
それ決めるの、パスハリアじゃなくて主人公じゃん。だったら、なんでそんなに優しく…というか、誤解をするような真似(キスとか)したのよ~(><)
気まずくなりつつも、パスハリアの為にオリエンスまで「仲間」として旅を続ける主人公がとても健気でした。強いなぁ。
オリエンスに到着して、ラクリマに触ろうとしたら、水の大精霊レーヴェが出てきて、吃驚!真実の愛を見せろという。真実の愛とは…で情報収集をしている最中に、パスハリアと偶然出会い、気まずいままなのは嫌なので、ラクリマを模したチャームをパスハリアにプレゼントして仲直りする2人。
彼の願いが叶いますようにとお願いする主人公は本当にいい子だなぁ。
でも結局、真実の愛が分からず(レーヴェがいう所の真実の愛を示せ)、レーヴェに再びヒントを貰う事に。真実の愛とは「愛する覚悟」(その他もろもろ)だと教えてくれます。そして試練を与えられることに。その試練とは…。
日没までに海に沈められた主人公を見つけること。見つからなかったらティファリアは深い海の底でひとりぼっち(海の中だけれど一応息ができる魔法をかけてもらってるけれど、日没を過ぎたら魔法は消えてしまう。)パスハリアの病気も進行し、やがては死んでしまう事に。
レプリカのチャームは、お互いの思いが通じ合うと青い色に変わるという話を思い出し、チャームを見るパスハリア。一方地上では、サーカスの仲間とオリエンスの住民が、一生懸命2人の事を応援していました。その応援の気持ちがいっぱい集まって、フローラが咲きその気持ちがパスハリアが持つチャームと主人公が持つチャームに届きました。そして光るチャーム。この時の光がとても綺麗でした。
無事二人が出会ったところとかもう感動でした。恋愛の途中経過がとても辛いものだったので、二人が無事恋人になった後は、もうえ?本当にパスハリア???と思うくらいの変わりよう。♪(((≧▽≦)八(≧▽≦)八(≧▽≦)))♪
途中経過でうじうじ悩み、色々諦めきっていたパスハリアは、もうどこにもいませんでした。
途中経過で、この男はーーーーー!と何度突っ込んだことか。最後は、そういうのも全部払拭してくれるぐらいのLove LoveEDでした。
ノーマルEDの方は、ちょっと病んでる?(お互いの命がかかってるので、裏切らない。え?じゃあ命がかかってなかったら、別れちゃうの?と突っ込みそうになった)と思ったけれど、まぁそれでもLove Loveには変わりないので良しとしよう。
***
ラディ。待たせちゃてごめんよ~( ノД`) '゜゚゚・。
一番最初に一目ぼれしたのは、ラディだからね~。
って浮気?もしてるけれどヽ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∇ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;)ノ
***
4週目 イーオン終了いたしました。
イーオンのノーマルEDは、ノーマルEDじゃないやい!。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。
これは、BAD EDって言うんだよぉおおおおおおおo((><o))((o><))oo((><o))((o><))o
+++
本文を読んでいて、一つ気になった事。
ジーニアから主人公の両親の名前を尋ねられた時の主人公の受け答え。
お父さんは、ライジェル
お母さんは、メリアだよ
…。
他人に自分の両親の事を話す場合は、お父さん、お母さんって言うのは変ですよ。特に、ジーニアは団長だし、目上の人だしね。砕けて話すのと、敬語を使わないというのは、別だと思います。
この場合は、
父は、ライジェル、
母は、メリアだよ。
と思うんだけれど。
確か、堅苦しい言葉使いはなしって言う話だったけれど、読んでてものすっごく違和感を感じました。
ビジネスマナー講座5:言葉遣いと敬語:その3